2009年10月17日

平成維新の主役たち

昨日のブログを読んで何人かの友人たちから電話をいただいた。
どうも僕の友人たちはパソコンを避ける傾向のお人が多く、感想はよほど何か言いたいときには電話をかけてくる。ページにその都度コメントやトラックバックしてくれるといいのだが、そんなお人は一人もいない。携帯電話のメールさえ使えるお人はいないのである。僕も60過ぎの手習いであるから、辛うじてブログをなんとか続けている。
このブログは無料のブログであり、感想を日々書いて更新するだけのいたって簡単なもの。無料であるから、ブログ内に商品の宣伝などが勝手に入る。僕が商売をしているわけではない。僕のふところにビタ1銭入ってくるわけではない。誤解して僕が商売で稼いでいると思っている人がときどきいるが、僕はそうなればどんなに生活が楽になるかと夢想することがあるが今のところ逆立ちしてもない。ちょうどいい機会なので一言言っておきたかった。

さて電話の内容は菅直人氏を大久保利通、小沢一郎氏を西郷隆盛に例えたことについて、いろいろご意見を言ってくれるお人が多かったが、聞いていて面白かった。まあ賛成反対相半ばというところか。さてそれなら貴公は鳩山由紀夫氏は例えて言うならだれかと聞かれた。僕は三条実美ではないだろうか、と答えておいた。さすれば平井官房長官はさしあたり三条公の執事というところか。僕は執事の名を何かで読んだことはあるが、不幸にして今思えだせない。確か篤姫が明治になって箱根へ行った時、その執事は三条公の命で付き添ったのではなかったか。

僕は昨夜は明治の元勲たちに今の政治の主役たちをあれこれ当てはめたりして秋の夜長を過ごしたのであった。
枝野幸男氏は今ほされているようだが、明治でいえば江藤新平あたりか。野田佳彦氏はなんとか省の副大臣にもぐりこんだが、本人としては不満だろう。本人は法務大臣くらいは回ってくると思っていただろう。明治の初代法務卿にして悲運の最期を遂げた江藤新平には枝野氏か野田氏がいいと言ったら本人たちは怒るだろうな。でも怒るようではまだ子供かな。僕は江藤を尊敬しているのだ。もっとも枝野氏は僕が文学賞をいただいた時、記念パーティーの席にわざわざ駆けつけて挨拶をしてくれたことを僕は決して忘れていない。
posted by tora13 at 10:01| 埼玉 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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