『ハートフルコンサート』と名打った演奏会は、6月19日(金)19:30から有楽町駅前の東京交通会館内の1Fの通路で開かれた。ビルの中であるから公道のようなもので通行人もいたが立ち止まって耳を傾ける人も多かった。僕は妻と出光美術館へ行った帰りでもう夕暮れだった。
久々に銀座に出たので寿司を食べ、それから医者に禁止されている甘味屋にも寄った。家ではいつも妻は調理は一切砂糖は使わず、人工甘味料のパルスウィートだけでつくるのだが、たまにはいいだろうと妻も大目に見てくれた。そのあと交通会館で何か買って帰ろうと立ち寄ったのである。JR関連のビルだけあって、ここの1F奥の店には全国からの名産品特産品が置いてある。そこへ行こうとビルに入ると、山野楽器の制服を着ている女性が薄緑色のチラシを配っていて、ぜひ聴いていってくださいと言う。時計を見るとまだ19時である。買い物で時間を潰して演奏を待った。もう4,50人集まっていた。
メヌエット
ブーレ
ガボット
埴生の宿
赤いサラファン
星に願いを
わずか30分の演奏会であったが、生で聴くヴァイオリンの音色のなんて繊細で心に響いたことか。とりわけ僕には「埴生の宿」がよかった。まるでこころを洗われるようであった。ヴァイオリンだけの演奏である。しかもざっと数えて28人のヴァイオリンだけの大演奏である。女性が多いが、男性も4,5人いる。白髪の年配の男性もいる。説明によると、このビルの11Fにある「ヤマノミュージックサロン有楽町」でレッスンを受けている生徒さんたちだそうだ。もちろんもう素人の域を超えているようだ。
僕は最近親戚からフォークギターを貰った。たまにはいいですよとその親戚は言って僕に新品をくれたのだが、残念ながら僕は弾けないので自室に立てかけて飾ってある。実に困ったものだ。この機会にギターでも習ってみようかなとは思っていた。しかしヴァイオリンを生で聴いて、どうせならヴァイオリンの方がいいな、と迷っている。
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コメントありがとうございます。週間OUTが異常に多いとご指摘の件、僕にも理由がわかりません。ただ僕が願うことは、週間INも多くなって、トータルでこのブログへのアクセスが爆発的に増えたら張り合いがあるのになあ、と夢のようなことを考えています。まあ無理でしょうが、淡々と更新を続けていきたいと思っています。