2008年11月29日

母校、花園へ

母校の同窓会から嬉しいニュースが飛び込んできた。母校のラグビー班が県の代表を勝ち取り、花園に出場が決まったという。快挙である。故郷の山国の美しい街はさぞや騒ぎになっていることだろう。この便りを知って僕がすぐ思い浮かべたのは、半世紀前に別れて今も心の中で恩師として生き続けているY先生の顔である。社会科の先生でラグビー班の監督でもありいつも飄々として、熱心にグランドに立っていた。そして僕の卒業した年に見事花園初出場へと導いた人である。僕が大学で仏文科へ進んだのは、Y先生に仏語の手ほどきを受け、仏文学を読む楽しさを知ったのがきっかけになっている。このことは前にも書いたことがある。Y先生は僕の恩人である。だから今でも忘れない。先生は今頃きっと草葉の陰で大好きなお酒を飲みながら花園出場を喜んでいることだろう。
 僕の母校は元旧制中学で明治から続く伝統校であるが、戦後すぐ体育科の授業にラグビーを取り入れた。ラグビー班もそのころ創設され、昭和32年に花園初出場を果たして以来、今度が5回目という。聞くところによると、現在の監督も母校OBで、大学も僕の後輩という。母校着任4年目である。前任校ではコーチも含めて監督歴15年間で14度花園を経験している。高校大学ともラグビー部のレギュラーであり、根っからのラグビー人。花園での活躍を期待したい。
posted by tora13 at 10:11| 埼玉 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by 元塾講師による悩みスッキリ塾!の中里 at 2008年11月30日 13:25
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